虫歯と健康にMMSと重曹

管理人は不摂生のため、左上前歯の奥歯1本を残し4本がグラグラ。
医者は、どの歯医者も歯槽膿漏で抜かなくてはという。

今だったら、良い治療法・良い歯科医も多いですが、10数年前の当時、
知っている範囲には抜くことを薦める歯科医しかいなかった。

仕方なく、抜いたあと、部分入れ歯を装着するはめになった。
着けてみて、なんという違和感、とてもじゃないが着ける気がしなかった。

ある時、ネット検索して偶然に、サラリーマンから中途で歯科医になった、
白衣も着ない変わった東京の某歯科医院に興味を持った。

面白い人で、年の瀬が押し迫った頃、治療をすることに。

「お任せするから、お正月にカニが食べれたら」と、冗談で言ったら、
任せなさいと引き受けてくれた。

1週間おきに3回の治療で、ビクともしないブリッジが完成。
やっと自分の歯のように噛めるようになった。
嬉しくて本当に感謝した。

「10年は保障するよ」

あれから、10年以上経過したがビクともしない。

ただ、支えている1本しかない奥歯が痛み出した。

歯医者でCT撮ると虫歯になっている。
外して治療となると、しばらくはフニャ爺さんになってしまう。

困った。

そして

MSS(後述)というのを知る。

なんでも虫歯菌を殺菌するらしい。

そしてプラス重曹(食品用)

痛みが止まるなら、よしやってみよう。

・まず、重曹を小さじ一杯を10ccのぬるま湯で溶かして普通に歯磨き。

・次にクエン酸50%希釈液とMMS6滴で活性液をつくり、30秒ほど口に含みクチュクチュする。

たった、それだけ

痛みで夜中に起きた!
さっそく実行、なんと数分で1/10になった。

ほどなくして就寝

寝ているときは、唾液の分泌が悪いので殺菌力が低下して、虫歯菌も元気。

朝一番に、重曹歯磨きそしてMMSでクチュクチュ。

もう、3ヶ月になるけど、痛み知らずで助かっている。

よかったら、お試しください。


以下抜粋

21世紀の奇跡のミネラル・サプリメント(以下、MMS)は、アメリカの鉱山技師であったジム・ハンブル氏によって、1996年に発見されました。

当時、鉱山技師としてガイアナで金の採掘をしていたハンブル氏のもとで働く現地の労働者が、ひどいマラリアにかかってしまったことから話は始まります。

マラリアとは、熱帯から亜熱帯に広く分布する原虫感染症です。
悪性の場合、腎不全などを起こして死亡します。

国境なき医師団によると、毎年約200万人がマラリアで命を落としていて、日本人には意外かもしれませんが、これら微生物による感染症は、有史以来、世界最大の死因なのです。

ジャングルの中で薬もなく、ハンブル氏は手に持っていた飲料水用の殺菌剤を彼に飲ませました。

すると、数時間後には、あれほどひどい高熱に苦しんでいたにもかかわらず、すっかり元気になってしまったのです。

これがMMSの偶然による発見のいきさつです。

当時、この殺菌剤は安定化酸素と呼ばれて、アメリカのどこの健康食品店でも手に入るものでした。

ハンブル氏は、それが実は亜塩素酸ナトリウムであることを調べ、さらにこの亜塩素酸ナトリウムがヒトの体内で二酸化塩素となり、これがマラリアを駆除していることを突き止めました。

そして、この二酸化塩素は、もっとも殺菌力の強い部類の物質だったのです。

いまだに特効薬のないマラリアにこれほど凄まじく効果的であるにもかかわらず、ハンブル氏のMMSは、アメリカから政治的に圧力をかけられている南米・ガイアナでは、マラリア患者への治療目的の使用が禁じられました。

アメリカでもハンブル氏のMMSを用いた病気の治療は、FDA(連邦食品医薬品局)によって禁じられました。

そのため、ハンブル氏はアフリカの医師と提携して、現地のマラリア患者を対象にMMS治療を普及させました。

そして、現在では 20 万人以上ものマラリア患者がこのMMSによって命を救われています。

その後のさらなる研究や一般人のMMS使用者による体験から、何とガンやエイズ、肝炎、各種インフルエンザなどのあらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果があることがわかり、治癒実積が証言されています。

また、MMSでうがいや歯磨きをすれば虫歯予防にもなり、歯茎も強くなるとハンブル氏はいいます。

こ のMMSの成分である亜塩素酸ナトリウムおよびその有効成分である二酸化塩素は、じつは古くからよく知られている殺菌剤です。

日本国内においてもカズノコ やオレンジの消毒および保存用の食品添加物として、また、病院や公衆浴場の殺菌剤としても広く使用されています。

しかし、これが人間の体内において非常に効果的な殺菌作用を持ち、しかも健康な細胞を傷つけない非常に有用なものであることは医学界でも広く知られていませんでした。

この亜塩素酸ナトリウムは、プールの塩素消毒やキッチンハイターなどの家庭用漂白剤などの成分である次亜塩素酸ナトリウムとは違います。

両方とも殺菌効果のあるものですが、次亜塩素酸ナトリウムはバクテリアなどの有機物と反応したときにトリハロメタンなどの発がん性物質を生成します。

一方、MMSの成分である亜塩素酸ナトリウムは、バクテリアなどと反応してもほとんど有害物質を生成しないのです。

MMSは、致命的な感染症を治すためや免疫を上げるために飲用したり、薄めたものでうがいや歯磨きしたり、同様に薄めて皮膚にスプレーして、白癬菌を殺菌したり、シミを薄くしたりと非常に幅広く活用できる、まさに無限の可能性を秘めた奇跡のミネラル・サプリメントといえるのです。

是非よき意図のもと、ご自身や周りの大切な人々のためにこの知識を活用するようお願いします。

最後に、多くの方が持つ疑問について触れたいと思います。

「こんなによいものなら、なぜ広まらないのだろうか?」

答えは、簡単です。

広まっては困る人がたくさんいるからです。

医療従事者というのは、先進国では非常に多いです。

現代医療は、病気は治したいけれど、病人が完全にいなくなってしまっては経営的に困るという、矛盾を孕んでいるのです。

医療の発展を遮る大きな問題として存在していることを記しておきます。

ジム・ハンブル氏は、発見以来、アフリカや南米など世界中で、このMMSの普及と難病の治療に献身的に努めています。

そして、MMSの素晴らしい効果や、氏の思いに賛同した世界各地の医師および一般の人々が、普及のため、MMSについての知識を広めたり、廉価にMMSを販売する( 1 年分で 20 ドル)など発見者のハンブル氏の意図にそった活動を地道に繰り広げています。

しかし、このMMSを単なる商売として、法外な価格で売るようなことがあれば、MMSの評判もすっかり地に落ちてしまう可能性があります。

また、使用法を勉強せずに、安易な気持ちで適当に扱い、万が一事故でも起きたら、法的な規制のかかる恐れがあります。

取り扱いには十分な知識が必要ですのでご注意ください。


以上は、管理人が自己判断で行っているものです。
下記の詳しいサイトをご覧になり、自己責任でお願いします。

mms