インフルエンザワクチン!

インフルエンザワクチンは打たないで!
【常識はウソだらけ】

ワクチンは打たないで


ときっぱり言い切っているのは、ウイルス学を修め、国立公衆衛生院(現・国立医療保健医療科学院)疫学部感染症室長も務めた母里啓子(もり ひろこ)氏。
出典 Amazon.co.jp: インフルエンザ・ワクチンは打たないで!: 母里 啓子: 本

  • 「ワクチンは絶対安全」ではなく、ワクチンの副作用は感染症より怖いという事実。

  • もうワクチンはやめなさい
    予防接種を打つ前に知っておきたい33の真実

  • どうして効かないのか、どうして私がインフルエンザ・ワクチンは必要ないと言い続けているのか。
    その理由を、わかりやすくお話ししたいと思います。



インフルエンザ・ワクチンは効きません! 関係者には常識です !



 1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。
  効かないということが。

 2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。

 3.効かないことは厚労省もわかっています。
 「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。

 4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、喉や鼻には抗体ができません。
  ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。
  当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。

 5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、
  インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。

 6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、
  さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体
  しかできません。

 7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防
  ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。

 8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。
  死亡者も出ています。

  打たないほうが安全だし安心です。
  そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。
  接種にはもっと慎重であるべきです。

 9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないので
  す。

 10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。皆さんも、マスコミや
  お友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。


 本書には次のようなことも書かれています。

 手洗い・うがいはじつはインフルエンザには効果がありません。
 ウイルスはのどや鼻の粘膜についたとたんに感染してしまうからです。
 対処法は日頃から健康に気をつけるだけ。

 自然にインフルエンザに感染したほうが、ワクチンとは比べ物にならないほどの強い抗体が
 作られます。多くの人が知らず知らずインフルエンザにかかっているのです。
 丈夫な体でいれば症状も軽くすみます。

 インフルエンザは2,3日寝ていれば自然に治る「かぜの一種」にすぎません。
 恐ろしい病気ではないのです。

 インフルエンザにかかっても熱を下げてはいけません。
 熱は体がウイルスと闘っている証です。
 解熱剤タミフル脳症の原因と疑われています。
 大人も打つのはやめましょう。

 2007年春の若者のはしか流行は、誰もがはしかワクチンを打つようになったせいで起きた
 皮肉な現象です。はしかのウイルスに接触する機会が減ったので、ワクチンで作られた抗体
 が強化される機会もなく、弱くなってしまうのです。ワクチンには「絶対」も「安心」もあ
 りません......など。

  • なぜ、こんなにも多くの人たちがワクチンを信じているのか。テレビや新聞が「ワクチンは有効」といっているから?

  • ご自身はもとより、ご家族をインフルエンザから守ろうと接種をお考えの方、ぜひ、慎重に判断されることをおすすめします。



    自分の身体を守る本当の情報を!
  • 「インフルエンザが流行しているらしいからワクチンを打たなくちゃ」と考えていらっしゃる方が多いと思います。

  小さなお子さんのいるお母さん、ご高齢の親を持つ方たちも同じでしょう。
  そのどなたも「あのワクチンは効く」と思っているはず。};

  • じつはインフルエンザ・ワクチンはほとんど効きません。
     これはウイルス学者たちの常識で、日本で接種を始めた当時からそう言われていたそうです。
  • 高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。
     「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。

  • インフルエンザ脳炎は発熱したから起こす訳では無くて解熱鎮痛剤を使用する事によって誘発する。だから小児科では通常は絶対に処方されない。

    田中佳先生のブログ 出典

  発熱は、体内へ蔓延して免疫機能だけでは対処不能と身体が判断した結果として起こる、
  全病原体殲滅作戦発動なのである。解熱してどうするのかな。。。


インフルエンザ・ワクチンの四つの嘘

 「インフルエンザは死に至る病 だからワクチンが必要」の嘘

  インフルエンザはかぜの一種です。「インフルエンザはかぜじゃない」というポスター
  は、インフルエンザ・ワクチンを打たせるための宣伝なのです。

 「20~30パーセントは効く」の嘘

  衛生研究所で確認した「やっぱりこのワクチンは効かない」

 「ワクチンは重症化を防ぐ」の嘘

  脳症とインフルエンザは別の病気です。脳症の原因はまだ明らかになっていません。厚生
  省では、1998年、研究班での調査では、ワクチン自体には脳症を防ぐ効果はない、と
  の結果がはっきりでました。

 「家族や他人にうつさないためにワクチンを」の嘘

  結局、インフルエンザ・ワクチンで流行は阻止できないことがわかり、厚生省は1994
  年に集団接種をやめました。流行を阻止できないということは、すなわち、他人にうつし
  てしまうことは避けられないということです。

インフルエンザ・ワクチン、どうしてみんな打つのでしょう。
もちろん、効くと思っているからでしょう?

でも、インフルエンザ・ワクチンはまったくと言っていいほど効かないのですよ。これは私たちウイルスを学んだ者にとっては常識です。


「打っておいたほうがいい」どころか害毒

  • インフルエンザワクチンは薬事法上の劇薬ですクチンや血液製剤など、ウイルスや生物の組織では知らないうちに活性化したりするなどいつなにが起こるかわかりません。

 汚染されている可能性もあります。ですから、自然に体に入ってしまうならしかたがないけ
 れど、あえて、体に入れたいものではないということです。

  • ウイルスが活動しないように、不活性化するには、ホルマリンを使います。ホルマリンはホルムアルデヒドという薬品の水溶液です。

 接着剤や防腐剤に使われる匂いのきつい薬品で、建築物などの素材の加工に使用されること
 が多く、揮発性の科学物質となって、俗にシックハウス症候群という、科学物質過敏症の
 原因ともなるものです。もちろん劇薬で、しかも発がん性物質でもあります。

  • ホルマリンは、接着剤や防腐剤にも使われ、発がん性もある劇薬である。さらにインフルエンザワクチンには、水銀やアルミニウムなど体に害を与える物質も含まれる。出典

  • ワクチンや血液製剤など、ウイルスや生物の組織では知らないうちに活性化したりするなどいつなにが起こるかわかりません。

  • 汚染されている可能性もあります。ですから、自然に体に入ってしまうならしかたがないけれど、あえて、体に入れたいものではないということです。

  • 脳炎の原因は解熱鎮痛剤 という認識は小児科学会では周知の事実だが、全ての医師に周知徹底はされていない様子である。

  • ワクチンに含まれる微量の水銀や動物細胞、抗生物質や乳化剤といった物質による「薬害」のみが、体に悪影響を与えているというのです。

  • 現在のインフルエンザワクチンは、発病をおさえることも、症状を弱めることもできません。ウイルスを専門とする人なら同じ見解をもっていることでしょう。