ワクチン接種の真実

インターネット上には、プラスの情報もマイナスの情報もいろいろ存在しています。
これまで信じて疑わず接種してきたワクチンが、様々な病気を引き起こす元凶って、、、

予防接種は当然するもの、国の医療機関が推進しているものなのだから・・・と疑問を感じませんでした。家族の病気をネット検索していくと、実に多くの心ある医師の方々をはじめ、本などもたくさん出ており隠された裏があることがわかりました。

こちらに詳細参考があります。
http://www.thinker-japan.com/vaccine.html

転載開始~

さまざまな伝染病に有効とされ、世界中に広まったワクチンですが、調べていくうちに、多数のワクチン禍が起きていることがわかりました。

WHOは、世界での伝染病撲滅を掲げ、莫大な予算を投入し、いろいろなワクチンを世界中で普及させようと努力を払っています。それほど、ワクチンが病気の予防になる、安全なものであるというの は、現代では多くの人が知っている常識といってもいいでしょう。

この常識は、これまで繰り返し、繰り返し、学校や病院、新聞やテレビを通して、長い間伝えられてきました。しかし、ここではいったんその常識を白紙に戻して、これまで公には語られることのなかったワクチンに関するもうひとつの側面をみていきたいと思います。

ワクチンには、病原体の感染を防いだり和らげたりする効果がありますが、一般に深く認識されていない

危険性 があります。

生ワクチン・不活性ワクチンは、毒性を弱めたり、死滅させた病原体そのものを注射するため、軽い感染状態(医学的に副反応と呼ばれます ) が起きることがあるのです。またウイルスや病原体の不活性化が適切に行われていないと、その威力が手つかずのまま残り、毒性を発揮します。

つまり、体が弱っているときやワクチン中の病原体が強力であるときは、予防したい感染症そのものに感染してしまうのです。

例えば、国内のインフルエンザワクチンの例をあげると、厚生労働省によれば、副作用の報告は2005年度で56件あり、死亡件数が3件でした。つまり、56人の人がインフルエンザの予防接種によりインフルエンザにかかり、3人の人が死亡したのです。

このような医療事故は、毎年あらゆる種類のワクチンでも起きるために国によって賠償制度が用意されています。

任意接種により健康被害が発生した場合は、医薬品副作用被害救済基金法による救済制度があり、定期接種により健康被害が発生した場合は、予防接種法による救済制度があります。

近年のワクチンによる医療事故の賠償例のひとつに、日本脳炎ワクチンによるADEM(急性散在性脳脊髄炎)の健康被害があります。2005年5月、厚生労働大臣は1991年以降の健康被害13件(うち重症例4件)について、ワクチンとの因果関係があることを認めて賠償を行いました。

その後、厚生労働省は慣例化されていた日本脳炎ワクチンの接種を積極的に勧めないよう地方自治体に勧告しました。被害者や、またその家族は、ワクチンにこのような悲惨な結果が起きる可能性があることを事前に知っていたら、予防のためによかれと接種したでしょうか。結果的に、自ら病原菌を接種しにいってしまったのです。

私たちにとって、もっとも身近なワクチンのひとつに、インフルエンザワクチンがあります。毎年冬になると、おおぜいの人がインフルエンザに感染することから、お年寄りや子供を中心に、受験生などにも広く接種されています。

しかし、インフルエンザワクチンは過去に予防効果がないことから、定期予防接種から外されたワクチンであることをご存じでしょうか。毎年約3000万人に接種し続け、効果がなかったので中止せざるを得なかったのです。

科学的な検証がないままに1948年から1994年までの46年間にわたり実施されていましたが、全く有効性がないことが判明し、以後全国的なボイコット運動により中止されました。その後も効果を証明する研究結果はありません。

日本は世界で唯一、公的にインフルエンザワクチンが無効であることを証明した国なのです。

経緯は以下の通りです。
1980年から1986年にかけて、前橋医師会は、児童のワクチン接種率が90%以上の高崎市と接種率がほぼ0%の前橋市とでインフルエンザの罹患率を調査し、ほぼ変わらないことを証明しました。

その他にも研究者のデータがありますが、ワクチンの有効性を証明するに足る研究結果はありませんでした。

【近所のお母さんに教えてあげたいワクチン予防接種】リンク

医者って、どうなん?
【隣近所のお母さんに教えてあげたいワクチン予防接種】
最近、こういう情報が良くSNSを通じて回ってきます。
お母さんたちの意識は高まっているようです。

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【隣近所のお母さんに教えてあげたいワクチン予防接種】

ワクチン予防接種をすると『ウイルスの感染を防げるよ』
たとえ感染したとしても『軽くすむんだよ』沢山の人がそう思っています。打つことが当たり前』になっていると言ってもいいくらいです。

《我が子をウイルスに感染させたくない》
《健康でいてもらいたい》
《これで病気が防げるのなら》
お母さんとお父さんの我が子を想う気持ちです。

【ワクチンは私たちの体の中でどんな仕事をしているのか?】

インフルエンザに例えてみます。
インフルエンザウイルスが三角▲の形をしているとします。インフルエンザウイルスと同じ形三角▲のワクチンを注射で体の中に入れてあげます。

インフルエンザの季節が到来しインフルエンザウイルスが体に入って来たとき!
『▲じゃねぇか!お前は敵だ!!』
とウイルスに教えて上げるのがワクチンの【役目】です。

【そのワクチンはナニでできてるの?】

体の中にウイルスと同じ形のワクチンを入れたい、でもインフルエンザウイルス▲そのものを体の中にいれたら、インフルエンザに感染してしまいます。
『じゃあどうすんのよ!』
なんとインフルエンザウイルスの形▲はそのままで中身の《核》を抜いてしまうんです。空っぽになったインフルエンザウイルス△では毒でもウイルスでも何でもないただの三角形△のたんぱく質でウンチになってでてしまいます。

それじゃワクチンにはなりませんから《核》を抜いて変わりにこれらの毒物を入れました。
【保存剤】【防腐剤】【抗生剤】【重金属】【アルミニウム】【水銀】【界面活性剤】その他ゾッとする薬剤が多く使用されています

なんてことでしょうか?
ワクチンの目的はインフルエンザにかからないことなのに、これらの毒物が体の中に入ってしまうことで『多くの子供たちが苦しんでいます』

【自閉症】【アレルギー】【ギランバレー症候群】【突然死】【てんかん】【神経系疾患】等の被害が子供たちに起こっているのです。
これらの被害は《厚生労働省》も《製薬会社》も『認めています』

とてもショックな話ですが、まだまだつづきます。
次は子宮頸がんワクチン

【子宮頸がんワクチンのこと】

子宮頸がんの原因と言われているのは《ヒトパピロマウイルス》です。
このヒトパピロマウイルスは200種類以上の形があります

発見されているものから1型、2型、3型というように番号がついているんです。これらの中で《癌になるウイルス》と《癌にならないウイルス》があり《癌になるウイルス》は20種類くらいあります。

この20種類の中に日本人の子宮頸がんを作ると言われているウイルスの型は【52番】と【56番】、もう一度言います、52番と56番です。

今日本で使われている子宮頸がんワクチンの中には【16番】と【18番】が入っています。『合ってないじゃん!』
そして子宮頸がんワクチン《ガーダシル》《サーバリックス》の説明書にはしっかりと『16型と18型にしか効きません』!と書いてあるのです

 16型の感染率は0・5%
 18型の感染率は0・2%
と《厚生労働省が発表》しており、52型と58型は感染しても90%は自然に排出すると《厚生労働省が発表》しています。

子宮頸がんはもともと進行が穏やかであり、適切に治療すれば自然治癒を含め100%の治癒といわれているのです。

おかしな話の連続ですが、さらに続けます。

この子宮頸がんワクチンの中に入っている添加物の中には【アルミニウム】【界面活性剤】が入っていると共に動物を不妊にさせる薬【不妊薬】が入っています。

動物を不妊にさせるものを人間に入れる『人間も動物だよ!』
子宮頸がんワクチン《ガーダシル》と《サーバリックス》の説明書には【劇薬】とかいてあるのです。

それでも《選択》のために《知る》!!!

子宮頸がんワクチンを子供たちの体に打ちはじめてまだ数年。
子宮頸がんワクチンがどれだけの影響をおよぼすのか、証明されるのは子供たちが大人になってからのことなのです。

【どうしてそんなにワクチンをうてうて言うの?】

『はい、それはワクチンでぼろ儲けをしている人たちがいるからです』
【製薬会社】【お医者さん】【ワクチンを導入しようと決める政治家】のみなさんがたくさん儲かるようになっているのです。

だから、やめられません。
でもワクチン接種はタダだよ?何で儲かるの?
何万円もするワクチンを《2回も無料にしますよ》なんていわれればそら打ちますわ!

でもそのお金『我々の税金から出ているんです』
ワクチン接種が有料になると接種率があがらないのでこのおいしすぎる商売をやめるわけにはいきません。

なのでこう言ってきます。
『うてば体を守れるのに!それを拒否するなんて虐待だ!』
本当に虐待リストにのったりもするわけですが、脅されて、うたなくてはならない空気をつくり、うてばうつほどオッサン達が儲かります。

『な~!の~!に!』、うつときには同意書に【ご自分の責任で】と書いてあるのです。

これから男の子への接種もはじまっていくのではないかと心配しています。どうか《選択》を!

関心を持ち、知り、調べ、未来ある子供たちを守っていかなくてはなりません。『ボケっとしてられねぇ!』

真剣に病気から救いたいと願うお医者さんもいる。
真剣に我が子を病気から守りたいと願う親がいる。

しかし、その真剣な気持ちを踏みにじる悲しいことがあることも現実。
多くの情報に触れながら、自分のものさしで判断していかなくてはならない。

医者って、どうなん?
樫村志穂美(31茨城OL)14/03/10
先日、子どもが人生初めての予防接種を受けました(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオの4種混合)

熱が出るとは予め聞いていたのですが・・・
 ・接種から3日間、微熱が続いた
 ・食欲減退(人並み以上食べる子が人並みになったくらいですが)
 ・今まで一切なかった夜泣きが1週間以上続く
 ・日中、眠い・お腹が空いた・疲れた以外ぐずることがなかった子が、
  いつでも不機嫌

など、いつもと明らかに違う症状が、接種から1週間程度続き、ようやく戻ってきたところです。不活性ポリオ(※)以外は、何十年も前から実施されてきていた種類の予防接種ですら、こうった症状が現れることに驚きました。
※ポリオは、以前は生ワクチンで、これが事故が多かったため、昨年あたりから、不活性ポリオになりました。

そこで、改めて、予防接種について、調べてみました。

阿修羅『これさえ理解できれば「一切のワクチ予防接種は不必要」と解る。本当の免疫理論!?』リンクからの紹介です

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「本当の免疫」力に似ているが全く異質な「偽の免疫」力をつくる予防接種

病気ーーウイルス発見ーーー即、予防接種(ワクチン) という図式が現代の医療産業の土台となっているようだ。

特に最近では世界的に騒動を起こしたインフルエンザや近々の話題である子宮頚ガンで勧められている「ワクチン接種」であるだろう。

「劇薬指定」という有害物を含んだ「ワクチン」が本当に病気を予防できるのか(免疫ができるのか)?

免疫というと「病気にかからない」と同じ様な意味に使われているとして、では現代医学の言うところの「予防接種が病気を予防し得る」が本当なのかどうかを考えてみる必要がある。

「病気にかからない」という事は単純に言って良いことである。
だから「予防接種は良いこと、必要なんだ」という話しはとても受け入れやすい。

では、その「予防接種」は安全なのかどうか?
と調べてみれば、「ワクチンは劇薬」なのだ。

決して安全な物ではない。身体にとっては有害であり異物なのだ。
それでも、「病気を予防する」「病気を予防できる」という大義名分があるため、その有害性の方は陰に隠れがちである。

有害なのに病気を予防できる?

ここが問題のポイントだ。

なぜ有害物質を体内に入れると病気にかからなくなるのだろうか?
それは一面では事実なのだ。

ただそれは「短期的事実」であって、「長期的事実」では無いのだ。
病気を予防できるのに永遠性はないということである。
病気を予防できるとしても長期性は無い。

これは予防接種(ワクチン)の本質であるとして、ではなぜ「短期的であっても病気にかからなくなる」という事はどういう事なのか?

これが判らないとこれからもずっと予防接種というものは無くならないだろう。なぜなら「短期的でも予防できる」というメリットが有害というデメリットを抑えてしまうからだ。

そのためにはどうしても病気というものの正体を知らなければ説明できない。
それを理解できれば本当の予防とは何か?予防接種の短期的効果の裏にある偽の免疫が判るというものだ。

そこでまず人類がまず感染症で一番目に上げるとすれば天然痘だろう。人類が医学史上で最高度の勝利を唱っている「種痘予防効果」についてその真相を知ればよい。あとのいかなる感染症も同質なものだから個別に詳細な研究なども不必要なくらいだ。

WHOが「天然痘撲滅宣言」を「種痘の予防効果である」としており、世界中がそれを信じて来たわけで誰もそれに異論を唱えることは無かった。
いや、あったとしてもかき消されてきたのだろうが。

近年になって天然痘ばかりかほとんどの感染症の統計調査をみると、予防接種や治療薬に関係なくそれらは「自然に猛威をふるい、自然に減少していった」という驚くような事実が判った。

つまり、医学上の予防や治療のせいではなく、感染症は自然現象したというものである。天然痘さえも「医学上の勝利」では無かったというのだ!

しかし、これはまた別の事として、医療で人為的に行う予防効果としての予防接種がまったく効果が無いとする前に、「短期的にでも効果がある」とする事で「免疫と予防接種の関係」を考えた方が分かり易いと思う。

その概要を岡田茂吉が昭和11年に書いてあった論文を参照してみる。
もちろん、人体の自然は誰彼が言うからとかいう様な固定されたものではない、たとえばホメオパシーの出版本を読んでみれば同様な事が書いてある。

つまり天然痘を予防接種で予防するという事は真の免疫ではなく、「一時的に病気にかからないようにする」ことで「後々には多種多様な病気を発症させることになる」のである。

ひとつの病気を抑えることで万病を造りだしてしまうのである。
ホメオパシーではこれを分かり易く解いているので、「予防接種トンデモ論」や「予防接種は果たして有効か?」等の本を熟読されるとよい。

予防接種と免疫抗体の意味でこう言うような意味が書いてある。勝手に語句を変えているが簡単にすると以下の様になるだろう。

「現代医学の予防接種が免疫力をつくると称しているのは、体内に『抗体』をつくる事にある。しかしその『抗体』は自然にできたものではない、不自然にわざわざ作り上げたものであるからその不自然抗体自体が自身のもつ免疫システムを混乱させるだけだ。

真の健康体には本来は抗体が無くなるというのである。
予防接種というのは、病気という解放のシステムをかく乱すると供に「抑圧」の方向に体質を作り上げるものだ。ゆえにいつまでも抑圧された体質は一種の汚れた土壌の様な状態で存続する。

この土壌汚染状態の体質は各種の悪性の症状を伴った病気を作り出すことになる。したがって抗体即免疫ではなく、一時的抑圧で偽の免疫がその正体だ。偽りの免疫が人間本来の免疫力を抑圧しているのだから、『病気にもかかれないほどの重度の病的体質を作り出す』これが予防接種の本質的な【効果】なのだ」

~転載終わり~

どうでしょう?
知らないでは済まされない重大問題ですね。
子供の健康は親が家族が守るしかありませんね。

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